高等部普通科3年の男子生徒が、豊田市にある企業から内定をいただくことができました。
採用にあたっては、高等部2年の段階から面談や実習を行い、早い時期から仕事の適性や職業準備性、働く意欲等を確認されています。また、今年度の採用試験については、面接試験の他、実技試験と学力試験が行われました。
なお、他企業の採用試験においても、特にデスクワークを含む職種では、障がい者雇用であっても学力試験が課されることは珍しくありません。学力試験の対策は、直前の詰め込み学習では対応できず、日々の学校や家庭での教科学習がそのまま実力として問われることになります。

企業が求める力は単なる作業能力ではなく、学力やコミュニケーション力、協調性やマナー等も含まれます。今回の内定は、本人の努力はもちろん、学校・寄宿舎での学習、家庭での支援が積み重なった結果だと考えています。
